導入事例インタビュー
Interview
広告媒体に頼らない集客でリピート率10%アップ
業種:
ヘアサロン席数:
1〜5席アプリ経由で予約されることで
スタッフのやり甲斐につながる
ビューティーメリット導入前の課題はありましたか?
毎日のサロンワークの中での、スタッフのやり甲斐や目標について何か効果的なものはないかと考えていました。
ビューティーメリット導入の狙いを教えてください。
スタッフへのメニューの紐付けが出来ることで、アシスタントでも指名され、自信や責任感がつくのではと考えました。また、アプリからの集客方法が定着したら広告費を抑えて、その分を他にサービスを提供出来ると考えました。
お客様へアプリを促す際、お店全体で取り組んでいる具体的な対策は、どのような内容でしょうか?
アプリ独自メニューを作り他の広告媒体との差別化することで、アプリから予約されるよう対策をとりました。
アプリ予約比率が高まったことで、サロン運営にどのようなメリットが生まれましたか?
アプリ予約比率が高まったことでスタッフが次回提案を考えながら仕事をするようになりました。
アプリ会員様数が増加しておりますが、会員様に対して、これからどんな施策を打っていこうとお考えですか?
現在でもアプリ会員様にはサービス差別化を図ってます。色々な可能性があるので今後もお客様の為、スタッフの為に考えていきたいです。
何故“お客様の囲い込み”は必要だと感じられますか?
数多く有るサロンからお客様が当サロンとスタッフを指名してくださることで、1人の美容師としての喜びもあり、やり甲斐にも繋がります。お客様に対しても感謝の気持ちが生まれて、経験値があがることで技量UPにもつながります。
アプリ予約されたお客様からは、どんなお声が一番多いですか?
アプリを開けば直ぐに予約が取れるので便利というお声をいただいています。
ビューティーメリット運用から、どのくらいの期間で導入成果を感じられましたか?
導入から4ヶ月くらいから着々とリピートが上がってきました。スタッフも自分の予約枠が出来る喜びを感じて相乗効果になっています。
ビューティーメリットを導入されてから、サロンスタッフ様からはどんなお声が多いでしょうか?
責任感を持ち次回提案をするようになりました。またアプリから再来された時の喜びを実感しています。
今後導入を検討されるサロン様への助言を頂きたいのですが、どのようなサロン様が
おすすめでしょうか?
何か施策をとる際に「狙い」や「効果」を考えた時に、自社の予約ツールを作る事で広告媒体に頼らないで集客をした方がいいと考えます。
スタッフへのメニューの紐づけが出来るのでアシスタントでも指名につながり、スタッフ一人一人にやり甲斐や責任感が生れてスタッフのブランディングにもなります。
また予約の空きを効率的よく埋めることができスタッフの手空きを減らすことができる上、サロンのブランディングにもなるのでオススメです。
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