導入事例インタビュー
Interview
アプリ予約比率を高めて業務効率と客単価がUP
業種:
ヘアサロン席数:
6〜10席アプリからの予約で業務の効率化と
客単価UPが同時に叶う。
ビューティーメリット導入の狙いを教えてください。
集客・予約サイト等の予約の一元管理です。
お客様へアプリを促す際、お店全体で取り組んでいる具体的な対策は、どのような内容でしょうか?
サロンアプリに掲載している施術メニューのお値段を集客・予約サイトより少し安くしているので、お得感を伝えています。
それとその場でなるべくアプリをインストールしてもらっています。
ビューティーメリット運用から、どのくらいの期間で導入成果を感じられましたか?
元々ネット予約比率は高かったのですが、半年くらいで成果が感じられました。
アプリ予約比率が高まったことで、サロン運営にどのようなメリットが生まれましたか?
電話対応に割く時間が少なくなりました。
また、基本的にアプリ経由のクーポンの方が単価が高くなるように設定してあるので客単価UPにもつながっています。
どんな時に「アプリを運用して良かった」と感じられますか?
予約の一元管理が叶った点や電話対応が少なくなったという点で運用して良かったと感じています。
業務が効率的になって客単価もUPしたので導入して良かったと思います。
昨今、業界では人手不足と言われてますが御社にも影響はございましたか?
毎年課題は変わっていくので、一つ一つ課題を解決しながら求人しています。
スタッフ様にお聞きします。ビューティーメリットの導入により予約管理などの事務作業の効率に変化はございましたか?
朝礼や終礼が短くなりました。
予約内容などの転記ミスがほぼないので、常に予約を見ていなくてはいけない状況がなくなりました。
美容業界での「働き方改革」は業務効率の削減や次回予約の推進などが挙げられるかと思います。ビューティーメリット導入でお役に立てていますでしょうか?
はい、上記の通りとても役に立っております。
今後導入を検討されるサロン様への助言を頂きたいのですが、どのようなサロン様がおすすめでしょうか?
電話予約が多いサロンさんやお客様は多いけれど人手不足のサロンさん、自店のオリジナルアプリの導入を検討しているサロンさんにおすすめですね。
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