導入事例インタビュー
Interview
アプリ予約のしやすさが 予約数増につながる
業種:
ヘアサロン席数:
11席以上お客様のライフスタイルに合わせて
自由な時間に予約がとれる
ビューティーメリット導入の狙いを教えてください。
レセプション業務の軽減(電話の本数が減る・お会計、その他業務の精度が上がる)、新規再来率アップ、顧客様の定着率アップ、POSシステム導入、集客・予約サイトの一元管理を目的に導入しました。
お客様へアプリを促す際、会社全体で取り組んでいる具体的な施策は、どのような内容でしょうか?
スタイリストからお客様へ施術中に説明して、出来るときはアプリのインストール・登録までしていただきます。
もしくはお会計時にレセプションが登録・操作方法まで説明しています。
アプリ予約比率が高まったことで、サロン運営にどのようなメリットが生まれましたか?
レセプション業務から電話対応の比率が下がり、美容師がわざわざ手を止めてレセプション業務を行うということが以前に比べて減りました。
そうすることにより、各部署ごとの仕事に以前より集中出来るようになったのではないかと思います。
また24時間予約がとれるため、夜間閉店時間後も予約がとれるので夜間に予約を入れて頂くお客様が増え、お客様のライフスタイルに合わせて自由な時間に焦らず予約がとれるようになり、予約数は増えたと思います。
また一元管理されているのでダブルブッキングにもならないので安心できます。
ビューティーメリット運用から、どのくらいの期間で導入成果を感じられましたか?
6ヶ月くらいです。
アプリ予約されたお客様からは、どんなお声が一番多いですか?
電話だとどうしても希望の時間が空いていないとどうしようと焦ってしまいますが、アプリの場合は落ち着いて担当スタイリストの空き状況を見れるので楽だという声が多いのと、ご年配のお客様はスマホに慣れていらっしゃらないのでそういう方は店頭にて次回予約を取っていただくようにしています。
これから、どのようにビューティーメリットをご活用していかれますか?
アプリ予約数を増やしていくのはもちろんの事ですが、登録して頂けるお客様を増やして、そこでのブログ・スタイル写真・お知らせ等を通して当社の情報配信・スタッフからの情報配信をして、カットやカラーをしたい時に思い出してもらえる存在ではなく、お客様が趣味のように見ていただける当社のアプリページにしていきたいです。
何故“お客様の囲い込み”は必要だと感じられますか?
お客様の囲い込みというか美容室を運営する上で顧客様が増えていかないと、長い期間継続して経営をしていくのはとても難しくなると思います。
顧客様が増えて行くことにより、新たな出店や人事、売れるスタイリストが増える。その点からも会社、スタッフにとってお客様の囲い込みは必要不可欠だと考えます。
今後導入を検討されるサロン様への助言を頂きたいのですが、どのようなサロン様がお勧めでしょうか
店舗の規模やレセプションがいるいないによるとは思いますが、アプリを導入するのであればしっかりとお客様へ登録まで徹底してアプリ稼働率をあげていかないと逆に予約管理がぐちゃぐちゃになってしまうと思います。
なので導入する場合はしっかりと登録管理をし毎月右肩上がりで登録者が増えていくようになる仕組みを作ることをおすすめします。
おすすめ導入事例インタビュー
事例一覧を見る
BeautyMeritの
お申し込み・お問い合わせはこちら