導入事例インタビュー
Interview
予約間口の拡大を軸に、同時に複数のメリットがある
業種:
ヘアサロン席数:
6〜10席目的・効果:
集客サイト依存解消ビューティーメリットをご導入いただいた経緯・理由を教えてください
機能的にはオンラインショップに興味があり、顧客様の囲い込みに加えて充実したサービスを導入したかったです。それと新規集客サイト以外の予約経路を獲得できる点も魅力的でした。
お客様へアプリを促す際にサロン全体で取り組んでいる施策はどのような内容でしょうか?
既存のお客様に関しては店頭での告知、SNSやブログも活用しました。アプリのポイント機能を活用し、期間限定で登録ポイントプレゼントを行いました。
アプリ予約比率が高まったことで、サロン運営にどのようなメリットが生まれましたか?
電話予約の対応が減ったので作業負担が減りました。また、アプリポイントの還元率を高く設定しているので顧客満足度も上がりました。
一番大きいのは、集客サイトの月額費用を、元は20万円弱かかっていましたが、今は10万円弱に抑えられたことですね。
アプリ予約されたお客様からは、どんなお声が多いでしょうか?
予約を取りやすいというお声が多かったです。また、オンラインショップも非常に喜んで頂けて、「わざわざお店に行かなくても良い」というお声が多いです。
予約の一元管理という点で、どのようなメリットがありましたか?
導入前はひとつの集客サイトと電話予約しか経路が無かったのですが、ビューティーメリットのおかげでアプリ・自社のweb予約・Googleで予約・他の集客サイトと経路がかなり増えました。
経路が増えて予約数増加ができたのは非常にありがたかったです。
現在アプリ内EC(オンラインショップ)をご利用頂いておりますが、 ご活用方法を教えてください。
アプリのEC(オンラインショップ)ではサロンでしか買えない商品を取り扱っており、店頭販売の延長線上でEC(オンラインショップ)を活用しております。
どこでも買える商品では意味がないと思いました。
ビューティーメリットのEC(オンラインショップ)はいわゆる対面販売のルールをきちんと守った仕組みなので、メーカーさんのご許可も頂けました。サロン・メーカーさん・お客様三方良しの仕組みです。
お客様の囲い込みは必要だと感じられますか?
いまは美容室が多いので、集客サイト内でお客様が点々とサロン巡りをする状況ができやすいと思います。
それではなかなか自分たちのファンがいなくなってしまうので、きちんと顧客様は別のツールでご案内をして囲い込みをする必要があると思います。
今後導入を検討されるサロン様へおすすめのポイントはありますか?
「ビューティーメリットを導入して何をしたいか」を明確にすべきだと思います!
集客サイトでweb予約はできていますし、近々で困っているサロン様は少ないと思います。だからこそ、目的をハッキリとさせることが重要だと考えます。
僕たちの場合は、一元管理で間口を広げ、オンラインショップで新たな販路を拡大できました。
結果として集客サイトのコストカットも実現できたので、非常に良い効果を実感できております。
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