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美容室がLINE予約を活用する方法は?メリットも解説

美容室がLINE予約を活用する方法は?メリットも解説

公開日:2023年6月16日

多くの人が利用しているLINEは、美容室の予約にも活用できます。LINEを予約に活用することで、予約対応にかかっていた時間の削減、業務の効率化が実現可能です。この記事ではLINE予約を活用するために必要な準備やメリットなどを解説します。

本記事の情報は2023年5月時点の情報です。LINE公式アカウントについての最新情報は公式サイトをご確認ください。

LINE予約を活用するには公式アカウントの開設が必要

美容室がLINE予約を活用するにはLINE公式アカウントの開設が必要です。LINE公式アカウントを開設するには、個人が使用するLINEアカウントとは異なりLINE公式アカウント用のアプリをダウンロードしなければなりません。

LINE公式アカウントは、個人で使用しているLINEアカウントを連動させることで開設可能です。また、メールアドレスの登録でも開設できます。

公式アカウント開設後はプロフィールとリッチメニューを設定

LINE公式アカウントを開設したら、プロフィールとリッチメニューを設定します。プロフィールは美容室の営業時間や住所、電話番号、サイトURLなどの基本情報を入力します。

リッチメニューとはLINEのトーク画面の下部に出現するメニューです。リッチメニューは予約システムや美容室のサイトへの動線となる重要な機能です。リッチメニューはトークルーム管理・リッチメニューを選択後、設定可能です。

あいさつメッセージも設定可能

ユーザーが美容室のLINE公式アカウントを友だち追加した際、美容室から初めて送られるメッセージが、あいさつメッセージです。あいさつメッセージはユーザーが最初に美容室から受け取るメッセージなので、開封してもらえる可能性が高いでしょう。そのため、美容室のクーポンやキャンペーン情報を盛り込むなど、ユーザーの興味を惹く内容にするのがおすすめです。

また、あいさつメッセージは文章だけでなく、スタンプや動画、写真なども使用できるので読みやすくなる工夫を凝らしましょう。

LINEで予約を受け付ける方法

美容室がLINEで予約を受け付ける方法として大きく次の3つが挙げられます。

チャット機能で予約を受け付ける場合、予約のメッセージに対して返信する必要があります。自動で予約を管理するのであれば、LINE公式アカウントと連携可能な予約システムの活用を検討しましょう。

チャット機能で予約を受け付ける

美容室の公式LINEアカウントを友だちに追加したお客様は、LINEのチャット機能で予約できます。LINE公式アカウントであっても通常のLINEと同様、1対1のコミュニケーションが可能です。日頃から使用しているLINEと同じ要領で予約できるため、お客様の利便性も高いでしょう。

リッチメニューからの予約を受け付ける

美容室で予約システムを運用している場合は、リッチメニューから予約を促すことが可能です。リッチメニューから予約システムに遷移させて、そこから予約をしてもらえます。そのためにはリッチメニュー内に、予約の項目を用意しておきましょう。

LINE公式アカウントと連携可能な予約システムを活用して受け付ける

LINE公式アカウントのチャット機能で予約を受け付けることも可能ですが、予約のメッセージに対しての返信が必要など、人手を割いてしまいます。また、リッチメニューからは予約システムに遷移させられますが、LINEのユーザーと予約情報を紐づけられません。

このような悩みを解消する方法が、LINE公式アカウントと連携できる予約システムの活用です。LINE公式アカウントと連携可能な予約システムの活用で、予約対応に関する業務を効率化できます。

美容室がLINE予約を活用するメリット

美容室がLINE予約を活用するメリットは、電話対応が不要になることで施術に集中できる、リマインド機能で当日キャンセルを防止するなどがあります。

電話予約の対応が不要になるため施術に集中できる

従来の美容室予約は電話で行われることがありました。電話予約の場合、スタッフの人数が少ない美容室は施術中であっても電話に出なければならないため、来店しているお客様に迷惑をかけてしまう可能性があります。また電話に出られないと、予約が流れてしまう恐れもあるでしょう。

一方LINE予約であれば、空いた時間に予約状況の確認が可能です。そのため、スタッフは施術に集中でき、予約を取りこぼしてしまう心配もありません。

集客効果が期待できる

美容室がお客様の予約を促すことを目的に、メールでクーポンやキャンペーン情報を発信することがあります。メールの場合、該当のメールを開いて、さらに本文に記載されたURLを開くといった手間が発生するため、開封につながらないかもしれません。

一方でLINEはワンクリックでクーポンやキャンペーン情報を確認できるため、高い開封率が期待できます。LINE株式会社の発表によれば、LINE公式アカウントから届いたメッセージは、約2割のユーザーが受け取ってすぐ開封、約5割のユーザーが受信から3~6時間以内、約8割のユーザーがその日のうちに開封すると回答しています。(※)

このようにLINEであれば美容室のクーポンやキャンペーンを周知しやすいため、集客にもつなげやすいでしょう。

※出典:LINE株式会社.「メッセージ配信の特長や種類、効果的なメッセージとは」.
https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20180426-02/, (入手日付2023.05.12).

来店時間を細かく設定できる

LINEでの予約は、美容室に来店する時間を30分単位で細かく設定できます。お客様にとっては自分のスケジュールに合わせて予約が取りやすいといえるでしょう。一方、美容室側も予約時間が細かくなることで、時間を有効活用でき、多くのお客様に対応できます。

チャット機能でスタイルの相談などができる

LINE予約では、お客様はメッセージ機能で希望するスタイルやちょっとした相談事などを美容室に伝えられます。これに対して美容室側はお客様の希望するスタイルを踏まえて、おすすめのスタイルを提案可能です。

やり取りを重ねることで、お客様との距離が近づいていくため、リピーター獲得にもつながるでしょう。

リマインド機能によって当日のキャンセルを防止できる

LINE予約では、予約内容がメッセージでお客様にリマインドできます。リマインド機能を使うと、うっかり予約日を忘れてしまい当日来店されないといったケースを防げます。

例えばメールであっても前日にリマインドメールを送信することは可能です。しかし、先述のとおりLINEのメッセージは開封率が高いため、LINE予約の方が当日キャンセルの防止につながりやすいでしょう。

ヒューマンエラーによる予約漏れやダブルブッキングなどを防げる

従来の予約方法ではお客様から予約の連絡が来ても、ヒューマンエラーによって予約漏れやダブルブッキングなどが起こる可能性がありました。一方、LINE予約の活用によって予約業務が自動化されるため、予約漏れやダブルブッキングといったミスのリスクを減らせます。

美容室がLINE予約を活用する際の注意点

LINE予約を活用する際の主な注意点は、プランによって使える機能が異なることです。例えば、LINE公式アカウントのフリープランは、月額固定費は発生しませんが、無料で送れるメッセージは1,000通までといった上限があります。一方、ライトプラン、スタンダードプランはどちらも月額固定費は発生しますが、無料で送れるメッセージの数はフリープランよりも多く、有料で追加メッセージの送信も可能です。(※)美容室の顧客数によってはフリープランでは対応しきれない可能性もあるため、予算や顧客数を検討した上で、プランを選びましょう。

※出典:LINE株式会社.「料金プラン」.
https://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/plan/, (入手日付2023.05.12).

公式LINEアカウントを開設する場合は認証済アカウントを選択

公式LINEアカウントはプラン以外にも、未認証アカウントと認証済アカウントの2種類があります。両者の違いは次のとおりです。

・ 未認証アカウント:審査がなく個人・法人どちらも開設できるアカウント
・ 認証済アカウント:LINE株式会社による所定の審査を通過したアカウント

認証済アカウントは証明として青色のバッジがアカウント名に付き、LINEアプリ内の友だち検索で表示されるため、新規顧客の流入が期待できます。認証済アカウントは信頼も高いため、公式LINEアカウント開設時は認証済アカウントを選択しましょう。

LINEと連携できる予約システムの選び方

LINEと連携できる予約システムは数多く発表されています。そのため、どの予約システムを選べばいいのか分からない場合は、次の点に着目しましょう。

予約管理に必要な機能が備わっているか

LINEと連携する予約システムを選ぶ際は、予約管理に必要な機能が備わっているかを確認しましょう。予約や変更、キャンセルの受付についての機能はもちろん、予約が入ったことを美容室に伝えてくれる通知機能やお客様に自動返信する機能が備わっているかを確認します。

また、性別や年齢といった顧客情報、来店頻度などの顧客管理・分析機能が備わっていれば、さまざまな施策が講じやすくなります。

セキュリティ対策が十分か

外部に情報を流出させないためにも、セキュリティ対策が十分な予約システムを選びましょう。セキュリティ対策にフォーカスした際に注目すべきなのが、ISO27001と呼ばれる認証登録を取得しているかどうかです。ISO27001とは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格で、情報セキュリティに必要な要件を満たしているといえます。

操作しやすいかどうか

スタッフが操作しやすいかどうかも、予約システムを選ぶ上では重要です。操作しづらいシステムでは、導入しても形骸化してしまうかもしれません。使いやすさはシステムを管理する美容室側だけでなく、実際に予約をするお客様からみても同様です。そのため、なるべくシンプルなシステムを選ぶようにしましょう。また、サポート体制が整っていればお客様から「予約のやり方が分からない」と質問が来てもすぐに美容室側でサポート窓口に相談可能です。

美容室でLINE予約導入するならビューティーメリット(BeautyMerit)を活用

美容室でLINE予約を導入することで、施術に集中できる、集客効果が期待できるなどのメリットにつながります。美容室でLINE予約を導入するためには、LINEの公式アカウント開設が必要です。また、LINEでの予約管理を効率的に行うのであれば、LINEと連携可能な予約システムを選びましょう。

美容室の顧客・予約管理を一元化するビューティーメリット(BeautyMerit)は、LINE公式アカウントからミニアプリを通じてそのまま予約可能です。そのため、お客様もスムーズに操作を進められます。ミニアプリを通じて入った予約内容は、他の集客サイトを併用している場合であってもビューティーメリットで一元管理できるため、予約状況を容易に把握可能です。LINEを活用した予約の導入を検討している場合はぜひご相談ください。

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