RESERVA(レゼルバ)とは?機能・料金と美容サロンで使う場合の注意点
更新日:2026年9月28日
- RESERVA(レゼルバ)は株式会社コントロールテクノロジーが提供する350業種以上対応の汎用予約システムで、読みは「レゼルバ」です。
- 料金は6つの基本プラン(税込)で初期費用0円。フリー0円(月間予約50件)から、ブルー年払3,850円/月払5,500円、スイート年払46,200円/月払61,600円まであり、年払いと月払いで月額が異なります。
- 顧客管理は全プランで使えますが、カルテ機能はゴールド以上、指名料設定と電話サポートはエンタープライズ以上に限られます。
- 大手集客サイトとの予約連携、Googleで予約、POS機能は公式サイトに記載がなく、複数媒体の予約を一元管理したい美容サロンでは確認が必要です。
- サロン運営に特化した情報サイト「RESERVA salon」が2026年6月に正式リリースされ、同サイトの料金ページでもブルーを含む6プランが税込で案内されています。
RESERVA(レゼルバ)とは?基本情報と提供会社
RESERVA(レゼルバ)は、美容室やサロンに限らず、350業種以上に対応した汎用型のクラウド予約システムです。読み方は公式サイトのタイトルや運営会社ページで「レゼルバ」と表記されており、「リザーバ」ではありません。提供会社は株式会社コントロールテクノロジーで、公式サイトでは累計導入社数が350,000社以上(2026年9月時点の表示)とされています。導入社数は時点によって変わる数値ですので、引用する際は時点を添えて確認するのが無難です。
「汎用型」というのは、特定の業種向けに作られたものではなく、業種ごとに予約の受け方(スタッフ指名タイプなど)を選んで設定していく設計だという意味です。公式サイトには美容室、ネイルサロン、エステサロン、アイラッシュ・まつエク、ホワイトニング、ヘッドスパといった美容系11業種の紹介ページと、リラクゼーション系4業種のページが用意されており、美容業界での利用も想定されています。ただし、あくまで多業種向けの基盤の上で美容サロンの運用を組み立てる形になるため、サロン特化型の予約システムと比べると「設定で工夫する」場面が増えるのが特徴と考えられます。
事業者側・予約者側ともに専用アプリのインストールは不要で、ブラウザから管理画面と予約ページを使う仕組みだと公式サイトで説明されています。パソコンとスマートフォンのどちらからも操作できるため、機器の準備という面では導入のハードルは低い方に入ります。
美容サロン向けRESERVA salonとは
RESERVA salon(レゼルバ サロン)は、サロン運営に特化した予約システム総合情報サイトで、2025年11月に先行公開され、2026年6月に正式リリースされました(2026年6月30日発表)。ヘアサロン・美容室をはじめ、エステ・ネイル・リラクゼーションなどのサロン向けに、機能や料金、導入事例、運営ノウハウを案内する入口として位置づけられています。
料金は、RESERVA salonの料金ページでもブループランを含む6プランが「掲載されている料金はすべて税込価格」として案内されており、公式料金ページと同じ金額です。なお、reserva.beのトップページに載っている料金の抜粋にはブループランが含まれていないため、プランを比べる際は料金ページを基準に見るのが確実です。RESERVA salon独自の機能や料金が別途あるかどうかは、2026年9月時点の公式サイトでは確認できませんでした。
- RESERVAは株式会社コントロールテクノロジーが提供する350業種以上対応の汎用予約システムで、読みは「レゼルバ」
- 美容系11業種・リラクゼーション系4業種の紹介ページがあり、美容サロンでの利用も想定されている
- 事業者・予約者ともアプリ不要で、ブラウザから利用できる
- サロン運営に特化した情報サイト「RESERVA salon」は2025年11月先行公開、2026年6月正式リリース
- RESERVA salonの料金ページも公式料金ページと同じ税込6プラン。トップページの抜粋にはブループランがない
RESERVA(レゼルバ)の主な機能
RESERVAの中核は、24時間受け付けられるネット予約と、スタッフ指名タイプの予約受付、そして全プランで使える顧客管理の3つです。公式の機能一覧をもとに、美容サロンの運用に関わる機能を整理します。
- ネット予約の24時間受付:営業時間外でも予約を受け付けられるため、電話対応の手間と取りこぼしを減らせます。予約ページはブラウザで開ける形式で、予約者側にアプリのインストールは求められません。
- スタッフ指名タイプの予約:担当者(スタッフ)を登録し、指名予約を受け付けるタイプが用意されています。担当者のシフトを日付ごとに登録する「担当者シフト登録」と指名料の設定は、エンタープライズプラン以上で使える機能として料金ページに記載されています。
- 通知・予約枠の設定:予約のリマインド通知、休憩時間・準備時間の設定、回数券は、ゴールドプラン以上の機能として料金ページに記載されています。
- 顧客管理と顧客カルテ:顧客情報の管理は全プランで利用できます。施術内容などを記録するカルテ機能は、ゴールドプラン以上が対象です。
- LINE連携(有料オプション):LINE公式アカウントと連携するオプションが月額3,300円(税込)で全プランに追加できます。利用にはサロン側でLINE公式アカウントを用意する必要があります。
- オンラインカード決済:予約時にクレジットカードで事前決済を受け付ける機能があり、決済手数料は4.9%(ブランドによる差なし)です。
- 外部連携:Googleカレンダー連携(全プラン。双方向連携は施設タイプでエンタープライズ以上)、Zoom連携(ゴールド以上)、スマートロック連携(エンタープライズ以上。月額1,100円/台〜・税込に加え、機器購入費と取付工事費が別途。施設タイプ・宿泊タイプで利用可)が公式サイトに記載されています。API連携はスイートプランの機能として案内されています。
- その他:クーポン(330円/枚・税込)、多店舗管理(シルバー以上・月額22,000円〜・税込)、ギャラリー機能や月額課金といった機能の紹介ページも公式サイトに用意されています。
一方で、美容サロンの実務で気になる次の項目は、2026年9月時点の公式サイトでは記載を確認できませんでした。大手集客サイトなど外部予約媒体との予約連携、Googleで予約(Google検索・マップからの直接予約)への対応、POS(レジ・売上管理)機能の3つです。「記載なし」は非対応を意味するものではありませんが、これらを前提に運用を組むサロンでは、契約前にサポート窓口へ確認しておくのが安全です。
- 24時間ネット予約、スタッフ指名タイプ、顧客管理(全プラン)が基本機能
- カルテ・リマインド通知はゴールド以上、シフト登録・指名料設定はエンタープライズ以上、APIはスイートと、プランで解放される機能がある
- LINE連携は月額3,300円(税込)の有料オプションで、LINE公式アカウントが別途必要
- オンラインカード決済の手数料は4.9%。Googleカレンダー連携は全プラン、Zoomはゴールド以上、スマートロックはエンタープライズ以上
- 大手集客サイト連携・Googleで予約・POS機能は公式サイトに記載なし
RESERVA(レゼルバ)の料金プラン|年払いと月払いで月額が異なる(2026年9月時点・税込)
RESERVAの料金は、フリーを含む6つの基本プランで構成され(このほか上位プランは要問い合わせ)、初期費用とサポート費用は全プラン0円です。有料プランは年払いと月払いで月額が異なり、年払いのほうが月額換算で安く設定されています。プランの違いは主に「月間の予約件数の上限」と「登録できる顧客数の上限」、そして解放される機能の範囲です。金額はすべて税込で、公式料金ページの記載に基づきます。
| プラン | 年払い(月額換算) | 月払い | 月間予約件数 | 顧客登録数 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| フリー | 0円 | 0円 | 50件 | 250件 | 43機能・メールサポート。常設の無料プラン(期間限定トライアルではない)。予約ページに広告表示あり |
| ブルー | 3,850円 | 5,500円 | 200件 | 1,000件 | 小規模サロン向けの最初の有料プラン |
| シルバー | 6,600円 | 8,800円 | 500件 | 2,500件 | 広告非表示はこのプラン以上 |
| ゴールド | 13,200円 | 17,600円 | 1,000件 | 5,000件 | カルテ・リマインド通知・Zoom連携はこのプラン以上 |
| エンタープライズ | 23,100円 | 30,800円 | 2,000件 | 10,000件 | 電話サポート・担当者シフト登録・指名料設定・スマートロックはこのプラン以上 |
| スイート | 46,200円 | 61,600円 | 4,000件 | 20,000件 | API連携 |
※2026年9月時点・公式サイト(https://biz.reserva.be/price/)より。最新は公式サイトでご確認ください。
フリープランでどこまで使えるか
フリープランは月間予約50件・顧客250件までで、43の機能とメールサポートが利用できます。期間限定のトライアルではなく常設の無料プランですので、「まず予約ページを持ってみたい」という段階では試しやすい選択肢です。ただし、予約ページには広告が表示され、広告を非表示にできるのはシルバー以上になります(非表示にしても、画面右下に小さく「©RESERVA」は表示されます)。また、フリープランで登録できるメニュー数やスタッフ数の上限は、公式料金ページでは確認できませんでした。1人で運営するサロンでも月50件の予約上限はすぐに届く水準ですので、無料のまま運用し続けられるかどうかは、月間の来店数と照らして判断してください。
あわせて読みたい:無料で使える美容室の予約システム比較|「どこまで無料」かと有料との違い
オプション料金
- LINE連携:月額3,300円(税込)。全プランに追加可能で、LINE公式アカウントが別途必要です。契約後の取消・返金はできないと公式ヘルプに記載されています。
- オンラインカード決済:決済手数料4.9%(ブランド別の差なし)。売上の入金は翌月末までで、振込手数料440円(税込)がかかります。
- クーポン:330円/枚(税込)。
- 多店舗管理:月額22,000円〜(税込)。シルバー以上が対象です。
- スマートロック:月額1,100円/台〜(税込)で、機器購入費と取付工事費が別途かかります。エンタープライズ以上が対象で、施設タイプ・宿泊タイプで利用できます。
支払い方法と契約条件
支払い方法はクレジットカードと銀行振込の2通りで、クレジットカードは即時に反映され、銀行振込は12か月分の一括払いで、入金確認後3営業日以内に利用を開始できます。契約は更新日ごとに自動更新され、すでに支払った料金の返金と、利用料決済後のプランのダウングレードはできないと公式ヘルプに記載されています。プランの変更は「即時」か「次回更新日」を選べるため、下位プランへの変更は次回更新日からの切り替えになります。年払いにすると月額換算は下がりますが、途中で「一つ下のプランで十分だった」と気づいても、変えられるのは次回更新日からになるため、最初は月払いで運用量を見てから年払いに切り替える、という順序も検討に値します。最低利用期間についての明文は、2026年9月時点で公式サイトでは確認できませんでした。
- 6プラン・税込・初期費用0円で、年払い(月額換算)と月払いで月額が異なる
- フリー0円は月間予約50件・顧客250件までで常設。広告非表示はシルバー以上
- カルテはゴールド以上、電話サポート・指名料設定はエンタープライズ以上
- LINE連携3,300円/月、カード決済手数料4.9%、クーポン・多店舗・スマートロックは別料金
- 自動更新・返金不可で、下位プランへの変更は次回更新日からのため、プラン選びは慎重に
美容サロンでRESERVA(レゼルバ)を使う場合の相性
RESERVAは、予約の入口が自社の予約ページに集約されていて、指名やカルテの運用が比較的シンプルなサロンであれば、汎用型でも十分に運用できる可能性があります。逆に、複数の集客媒体から予約が入り、スタッフ指名と細かなメニュー構成、施術履歴の蓄積を前提にしているサロンでは、汎用型ならではの過不足が出やすい傾向にあります。ここでは美容サロンの実務に即して2つの観点で見ていきます。
スタッフ指名・メニュー組み合わせへの対応
スタッフ指名については、RESERVAにスタッフ指名タイプの予約受付があり、担当者ごとに予約を受ける運用は公式に案内されています。ただし、担当者のシフトを日付ごとに登録する機能はエンタープライズプラン以上です。指名料を設定したい場合もエンタープライズプラン以上が必要ですので、指名料を売上の柱にしているサロンではプラン選定に直結する点です。
一方、美容室で日常的に発生する「カット+カラー+トリートメント」のような複数メニューの同時予約や、メニューの組み合わせによって所要時間を自動で調整する仕組みについては、公式サイトの記載からは詳細を判断できませんでした。汎用型の予約システムは業種を問わない設計のため、こうしたサロン特有の時間計算をどこまで設定でカバーできるかが使い勝手を左右します。なお、予約と予約の間の準備時間や休憩時間の設定は、ゴールドプラン以上の機能です。フリープランを使って、実際の自店メニューで予約枠を組んでみることが、いちばん確実な確認方法と考えられます。
顧客カルテ・リピート施策への対応
顧客管理は全プランで使えますが、施術内容などを記録するカルテ機能はゴールドプラン(年払13,200円/月払17,600円・税込)以上が対象です。「無料で始めてカルテも残したい」という希望をそのまま満たすのは難しく、カルテを運用の中心に置くサロンでは、事実上ゴールド以上の月額を前提に費用を見積もる必要があります。
リピート施策については、LINE連携が月額3,300円(税込)の有料オプションとして用意され、クーポンは1枚330円(税込)の従量課金です。予約のリマインド通知や来店後のお礼通知、レビュー収集はゴールドプラン以上の機能で、メルマガ・DM配信はフリー・ブルーでは1通1.1円(税込)の別料金、シルバー以上はプランごとの通数まで含まれます。来店後のフォローやクーポン配布を積極的に行うサロンほど、基本料金とは別にオプション費用が積み上がる構造になっています。また、大手集客サイトからの予約と自社予約をひとつの台帳にまとめる媒体連携は公式サイトに記載がありませんので、集客サイト経由の新規客をカルテと顧客情報に紐づけて再来店につなげたい場合は、この点が運用上の分かれ目になります。
- 予約の入口が自社ページに集約されているシンプルな運用のサロンとは相性がよい
- スタッフ指名タイプは全プランで対応。シフト登録・指名料設定はエンタープライズ以上
- 複数メニューの同時予約や所要時間の自動調整は公式記載から判断できず、無料プランで実際に試すのが確実
- カルテはゴールド以上、LINE連携・クーポンは別料金で、リピート施策を厚くすると費用が積み上がる
- 大手集客サイトとの予約連携は公式サイトに記載なし
導入前に確認したい注意点
RESERVAを美容サロンで導入する前に押さえておきたいのは、料金表示の掲載範囲、プラン変更・解約の条件、そして「公式に記載がない機能」の3点です。いずれも契約後に気づくと手戻りが大きい項目ですので、申込前に確認しておきましょう。
料金は公式料金ページを基準に確認する
前述のとおり、reserva.beのトップページにある料金の抜粋にはブループランが載っていないなど、ページによって掲載範囲が異なります。金額を比較する際は、公式料金ページまたはRESERVA salonの料金ページの税込表示を基準にしてください。
自動更新・返金不可・決済済み期間のダウングレード不可
契約は更新日ごとに自動更新され、既払い料金の返金と、利用料決済後のダウングレードはできません。下位プランに変えたい場合は、次回更新日からの変更を予約する形になります。銀行振込を選ぶと12か月分の一括払いになりますので、年間の予約件数と顧客数の見込みを立ててからプランを決める必要があります。LINE連携オプションも契約後の取消・返金ができないと公式ヘルプに明記されていますので、LINE公式アカウントの準備ができてから申し込む順序が安全です。最低利用期間の明文は公式サイトで確認できませんでしたので、気になる場合はサポートへの問い合わせをおすすめします。
サポート窓口はプランで異なる
メールサポートは全プランで利用でき、対応時間は10:00〜17:30(土日祝日・同社休業日を除く)です。電話サポートはエンタープライズプラン以上に限られ、対応時間は10:30〜17:00(同)ですので、開店準備中や繁忙期に電話ですぐ相談したいサロンは、この点も費用と合わせて検討してください。
「公式に記載なし」の機能は事前に問い合わせる
大手集客サイトなど外部媒体との予約連携、Googleで予約への対応、POS機能、フリープランのメニュー数・スタッフ数の上限は、2026年9月時点の公式サイトでは確認できません。これらを前提に運用を考えているサロンは、契約前にサポート窓口へ確認し、回答を残しておくと後の判断が楽になります。
- トップページの料金抜粋にはブループランがないため、料金ページの税込表示を基準にする
- 自動更新・返金不可、下位プランへの変更は次回更新日からで、銀行振込は12か月一括
- LINE連携オプションは契約後の取消・返金不可
- 電話サポートはエンタープライズ以上(10:30〜17:00)、メールは全プラン10:00〜17:30(いずれも土日祝日を除く)
- 大手集客サイト連携・Googleで予約・POS・無料プランの上限は公式記載なしのため事前確認
汎用予約システムとサロン特化型の違い
汎用予約システムとサロン特化型の予約システムは、どちらが優れているかではなく、「業種を問わない自由度」と「サロン業務に合わせた作り込み」のどちらを優先するかで選び分けるものです。RESERVAのような汎用型は、業種を限定しない分だけ設定項目が幅広く、料金も無料から段階的に上がる構成が多いため、初期費用を抑えて予約ページを持ちたいサロンには入りやすい選択肢です。
一方、サロン特化型は、スタッフ指名と施術メニューの組み合わせ、施術履歴を残すカルテ、複数の集客媒体からの予約の一元管理といった、美容サロンの現場で日々発生する業務を前提に設計されています。汎用型で「設定で工夫する」部分が、特化型では標準の機能として最初から用意されている、という違いだと理解するとわかりやすいでしょう。
同じ汎用型に分類される予約システムでも、決済サービスと一体になっているもの、ネットショップの基盤から派生したものなど、出発点はさまざまです。RESERVAと同様に美容サロンで検討されることの多い外部システムの予約機能については、以下の記事で美容サロン視点の使い勝手を整理していますので、あわせて比較すると判断材料が増えます。
あわせて読みたい:STORES予約とは?美容サロン向け予約管理システムの料金・機能・評判を徹底解説
あわせて読みたい:Square予約とは?導入メリット・機能・注意点を徹底解説
選び方の目安としては、次の3つの問いに答えてみてください。①予約の入口は自社の予約ページだけか、大手集客サイトなど複数の媒体があるか。②施術履歴(カルテ)をスタッフ間で共有し、次回提案に使う運用をしているか。③スタッフ指名と複数メニューの組み合わせが日常的に発生するか。3つのうち2つ以上に「はい」と答えるサロンは、サロン特化型のほうが運用のつまずきが少ないと考えられます。逆に、いずれも「いいえ」に近い個人サロンや、まず無料で予約ページを持ちたい段階なら、RESERVAのフリープランから始めるのも合理的です。
- 汎用型は業種を問わない自由度と無料から始められる料金構成が特徴
- サロン特化型は指名・メニュー組み合わせ・カルテ・媒体一元管理を標準機能として備える
- 「予約の入口の数」「カルテ運用の有無」「指名×複数メニューの頻度」で選び分ける
- 他の汎用型(外部システム)の予約機能も、美容サロン視点で比較すると判断しやすい
まとめ|自社に合うツールの選び方
RESERVA(レゼルバ)は、株式会社コントロールテクノロジーが提供する350業種以上対応の汎用予約システムで、初期費用0円・フリープラン常設という始めやすさが特徴です。料金は税込6プランで年払いと月払いで月額が異なり、カルテはゴールド以上、シフト登録・指名料設定・電話サポートはエンタープライズ以上と、サロン運用に関わる機能がプランで段階的に解放されます。大手集客サイト連携・Googleで予約・POS機能は公式サイトに記載がなく、2026年6月に正式リリースされたRESERVA salonも含め、金額と仕様は公式料金ページとサポート窓口で確認するのが確実です。
予約システムを選ぶ際の観点は、次の3つに整理できます。
- 予約の入口の数:自社予約ページだけなら汎用型でも運用しやすく、大手集客サイトなど複数媒体があるなら一元管理できるサロン特化型が向いています。
- カルテとリピート施策の重み:施術履歴を次回提案に活かす運用なら、カルテが標準で使えるかどうか、LINEやクーポンの費用が基本料金に含まれるかどうかを確認します。
- 総費用と契約条件:月額だけでなく、オプション費用、決済手数料、自動更新や返金・ダウングレードの条件まで含めて、1年単位の費用で比べます。
RESERVAのフリープランで予約ページの運用感をつかみつつ、サロン特化型の資料と並べて比較すると、自店にとっての「過不足」が具体的に見えてきます。
よくある質問
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